A 2Dグラフはxおよびyのデータを使用し、グラフ上に点をプロットしたり点を接続して、データの2次元曲面画像を生成します。2Dグラフは、XYグラフの特殊なタイプです。

すべての2DグラフはXYグラフであるため、2Dグラフでは2次元データをXYグラフで視覚化できます。2Dグラフのプロパティを使用して、2Dグラフにデータが表示される方法を変更します。

LabVIEWには以下のタイプの2Dグラフがあります。

  • コンパスプロット—コンパスグラフの中心から出発するベクトルをグラフ表示します。
  • エラーバープロット—ライングラフの上下各ポイントにエラー棒をグラフ表示します。
  • フェザープロット—水平方向の軸に沿って等間隔に配置された点から出発するベクトルをグラフ表示します。
  • XYプロット行列—散布グラフの行と列をグラフにします。
  • このドキュメントでは、2Dグラフは、LabVIEWの一般的な2次元表示ではなく、これらの特殊な2次元グラフを指します。

    フロントパネルに2Dグラフを追加すると、LabVIEWはブロックダイアグラム上のグラフをヘルパVIに配線します。各2Dグラフには対応するヘルパVIがあります。ヘルパーVIは、入力データタイプを2Dグラフが受け入れる汎用データタイプに変換します。

    2Dグラフにデータをプロットするサンプルについては、labview\examples\Controls and Indicators\Graphs and Charts\Math Plots - 2D\Math Plots - 2D.lvprojを参照してください。