重要な操作を制御または監視する、長時間のダウンタイムが許されない、複数のモジュール、ツールキット、ドライバを使用する、またはサポートされないバージョンのLabVIEWで保存された、大規模なLabVIEWアプリケーションがある場合は、アップグレードの問題点を可能な限り効率的に検出し、修正するために、この厳密なアップグレードプロセスを使用してください。

現在主要サポートの対象となっているLabVIEWのバージョンについては、NI Webサイト (ni.com/info) でInfo Codeに「lifecycle」と入力してください。