スプリッタバーとペーン
- 更新日2026-04-10
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スプリッタバーは、LabVIEWフロントパネルウィンドウを複数のスクロール可能なペーンに分割して、柔軟でプロフェッショナルなユーザインタフェースレイアウトを実現します。
ツールバーやステータスバーなどの要素は、特殊なタイプのスプリッタバーです。
各ペーンは、(一連のペーンの座標および制御器と表示器がある) 固有のフロントパネルに対して似たような動作をします。ペーンは個々にスクロールすることができます。スプリッタバーによって制御器を各ペーンに分けますが、それらの制御器の端子は同じブロックダイアグラムに配置されます。
ペーンには階層があります。新規のブランクVIを作成すると、フロントパネルウィンドウは1つのペーンで占められます。このペーンは、フロントパネルが所有しており、フロントパネルがペーンの親または所有ペーンです。
ペーンにスプリッタバーを配置する場合、スプリッタバーでは階層的にフロントパネルオブジェクトでペーンの位置付けが置換され、新しく2つの子ペーンが作成されます。したがって、フロントパネルはスプリッタバーを所有し、スプリッタバーは2つの子ペーンを所有することになります。新しいスプリッタバーを子ペーンの1つに配置すると、このスプリッタバーではそのペーンが置換され、2つの子ペーンの親になります。この階層は、バイナリツリーを形成し、フロンとパネルは最上位のペーンを所有します。