同じビットセットの2つ以上のシリアルデジタル信号を同じ行に表示してデータをより見やすくしたい場合、デジタルテーブル内のデータを圧縮します。

圧縮可能なデジタルテーブルの作り方を理解します。

たとえば、10個のデジタル波形サンプルを集録して、10番目の波形が他の9つの波形と異なる場合、デジタルデータを圧縮することで異なる波形を簡単に検出できます。

また、デジタルデータを圧縮することでメモリリソースを節約できます。

図 6. デジタルテーブルの圧縮データは、同じデータを表示する2つのデジタルデータテーブルを示しています。

  • 最初の表は非圧縮のデジタルデータを示します。
  • 2番目の表は、同じデジタルデータの圧縮後の状態を示します。
図 6. デジタルテーブルの圧縮データ
データサンプルおよびスクロールボタンのコールアウトがあるデジタルデータテーブルを示すインタフェース。
デジタル波形VIおよび関数を使用して、デジタルデータおよびデジタル波形の圧縮、解凍、操作を行います。
  • 圧縮: 「デジタルを圧縮」VI
  • 解凍: 「非圧縮デジタル」VI