LabVIEWは、ヘッドレス実行モードで起動できます。ヘッドレス実行モードは、オートメーションおよびCI/CDワークフローの一部であるマシン用に設計された非対話式実行モードです。

LabVIEWをヘッドレス実行モードで起動すると、LabVIEWの動作が次のように変更されます。
  • ヘッドレス実行モードでは、ライセンスをアクティブ化せずにLabVIEWを実行できます。
  • ヘッドレス実行モードは、LabVIEW起動時にLabVIEW UIを抑制します。これにより、通常ユーザ入力を必要とするエラーやUIプロンプトが自動化されたワークフローに割り込むことを防ぎます。また、ユーザがLabVIEW IDEを使用してVIを編集できないようにします。
LabVIEWは、次のコマンドを使用してコマンドラインからヘッドレス実行モードで起動できます。
labview.exe --headless
メモ LabVIEWの標準インスタンスとLabVIEWのヘッドレスインスタンスを同じマシン上で同時に実行することはできません。

ヘッドレス実行モードで実行している場合、LabVIEWはエラーに対して実行を停止しません。代わりに、LabVIEWは自動的にエラーをtempフォルダにログし、タスクまたはコードの実行を続行します。

ヘッドレスLabVIEW操作用にコンテナを設定する詳細については、LabVIEW for Containers GitHubページおよびDocker Hubのコンテナイメージの概要を参照してください。