LabVIEWケースストラクチャを使用して、セレクタ入力値に基づいて1つのサブダイアグラムを実行します。ケースストラクチャの動作は、テキストベースのプログラミング言語におけるスイッチステートメントまたはif...then...elseステートメントに似ています。

以下に示すケースストラクチャには、複数のサブダイアグラムが含まれています。ケースストラクチャを使用するサンプルについては、labview\examples\Structuresディレクトリにある「ケース構造 ― セレクタデータタイプ」VIを参照してください。


Trueケースが選択されたLabVIEWケースストラクチャ。

一度に表示されるケースサブダイアグラムは1つのみであり、ストラクチャにより一度に実行されるサブダイアグラムも1つのみです。入力値によって、どのサブダイアグラムが実行されるかが決まります。

ケースストラクチャの上部にあるケースセレクタラベルには、以下のように、中央にケースに対応するセレクタ値の名前があり、その両側に減分矢印と増分矢印があります。


TRUE値とナビゲーション矢印のケースセレクタラベル。