コーヘン・クーンオートチューニング法
- 更新日2026-04-10
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コーヘン・クーンオートチューニング法は、PIDコントローラをオフラインでチューニングする方法です。この方法は、開ループ伝達関数実験から取得したPIDパラメータを使用します。この方法は、ジーグラ・ニコルス法に似ていますが、コントローラの無駄時間Tdが時定数Tに比べて大きい場合は、よりよい結果が得られます。
メモ このオートチューニング法を実装するには、「PIDオートチューニング設計」VIを使用する必要があります。
以下の表に、パラメータチューニングのコーヘン・クーン推奨設定をチューニングの設定別に示します。
| コントローラ | Kc | Ti | Td |
|---|---|---|---|
| P |
|
— | — |
| PI |
|
|
— |
| PID |
|
|
|
ここでTは時定数
Kcは比例ゲイン
Tdは無駄時間