リング制御器
- 更新日2026-08-20
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リング制御器は、任意の数値を文字列またはピクチャに関連付ける数値オブジェクトです。リング制御器は、互いに排他的な項目を選択するときに便利です。
相互に排他的な項目には、トリガモードなどが含まれます。たとえば、連続、単独、または外部トリガから選択する場合にはリング制御器を使用します。
パレットのリング制御器にアクセスします。
リング制御器は、選択肢を繰り返し表示できるプルダウンメニューとして表示されます。
リング制御器を使用して、ケースストラクチャでケースを選択することができます。ケースストラクチャは、リング項目の数値を使用してケースを選択します。リング制御器のデータタイプは数値です。
通常、リング制御器を操作するには、以下の手順に従ってください。
- フロントパネルにリング制御器を追加します。
- 制御器を編集して、選択可能な項目を制御器に追加します。
LabVIEWには、次の4種類のリング制御器があります。
デフォルトでは、LabVIEWはリスト内の項目の順序に対応する連続した値を割り当てます。リング項目は、最初の項目からゼロ指標付けされます。ただし、リング制御器の項目リストを構成する場合、各項目に特定の数値を割り当てることもできます。
ユーザが制御器に定義された項目リストのどのエントリにも関連付けられていない数値を入力できるように、リング制御器を構成することもできます。実行時にリング制御器に未定義の数値を入力するには、制御器をクリックしてショートカットメニューから<その他>を選択し、表示されたデジタル表示に数値を入力して、<Enter>キーを押します。未定義の値がリング制御器に山括弧付きで表示されます。未定義の値は、リング制御器リストには追加されません。