LabVIEWで作成されたスタンドアロンアプリケーションまたは共有ライブラリのバージョンは、プログラム的に表示できます。この情報を使用して、これらのディストリビューションのバージョンに関するロジックを作成します。

メモ LabVIEWプロフェッショナル版には、アプリケーションビルダが含まれています。LabVIEWベース版またはLabVIEW開発版を使用している場合は、ni.comからLabVIEW Application Builder Moduleを別途購入できます。

アプリケーションまたは共有ライブラリのバージョン情報をプログラム的に取得するには、以下の手順に従ってください。

  1. ファイルシステムのlabview\vi.lib\PlatformにあるfileVersionInfo.llbにアクセスします。

    このAPIは、LabVIEW環境の関数パレットでは使用できません。

  2. LLBのトップレベルVIである「FileVersionInfo」VIのアプリケーションパス入力パスコントロールに、バージョン情報を取得するアプリケーションまたは共有ライブラリのディスク上の場所を指定します。
  3. VIを実行します。

File Version Info表示器とFileVersionInfo Out表示器にバージョン情報が返されます。