Webブラウザコントロール
- 更新日2026-05-26
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Webブラウザコントロールを使用して、Webブラウジングを有効にし、VIのフロントパネルにWebページを埋め込みます。
Webブラウザコントロールを使用して、指定されたURLに移動し、Webでホストされているコンテンツをユーザに表示できます。また、JavaScriptを実行メソッドを使用して、Webページコンポーネントをプログラム的に操作することもできます。
メモ NIでは、JavaScriptコードのデバッグに関する技術サポートは提供していません。
WebブラウザコントロールはChromium Embedded Framework (CEF) 上に構築されており、Chromiumと同じ機能およびHTML5準拠を共有しています。以下のChromiumオプションはコントロールで無効になっています。
- 拡張機能
- コンポーネントの更新
- メトリクスとテレメトリ
- Breakpadクラッシュレポート
- 通知API
- Webアプリ/PWA
- 初回起動UI
- デフォルトブラウザチェック
Webブラウザコントロールは、デフォルトのCEFキャッシュサポートを使用してブラウジングデータをキャッシュします。キャッシュパスはLabVIEW Dataディレクトリにあります。LabVIEWは、このディレクトリでLabVIEWバージョンごとにキャッシュされたデータを分割します。異なるオペレーティングシステムのデフォルトパスの例を次に示します。
- Windows: %USERPROFILE%\Documents\LabVIEW Data\2026(64-bit)\CEF
- Linux: ~/natinst/LabVIEW Data/2026(64-bit)/CEF
- Mac: ~/Documents/LabVIEW Data/2026(64-bit)/CEF