構成ファイル
- 更新日2026-06-12
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構成ファイルVIは、プラットフォーム固有のデータを含むWindows構成設定ファイルを読み取り、作成します。ファイルは.ini構成設定ファイル形式を使用し、クロスプラットフォームアクセスをサポートします。
構成ファイルは、以下の目的で使用します。
- Windows構成設定.iniファイルの読み取りと作成
- パスなどのプラットフォーム固有のデータをプラットフォームに依存しない形式で書き込むことで、これらのVIが生成するファイルを複数のプラットフォームで使用できるようにする
構成ファイルVIは構成設定ファイル形式を使用します。構成ファイルVIは、どのプラットフォームでもVIによって作成されたファイルの読み書きに使用できます。ただし、構成ファイルVIを使用してmacOSまたはLinux形式の構成ファイルを作成または変更することはできません。
メモ 「構成ファイル」VIは、Windows構成設定ファイルのANSI形式のみをサポートします。
構成ファイルVIを使用するサンプルについては、labview\examples\File IO\Configuration (INI)\Configuration (INI) File.lvprojを参照してください。
標準的なWindows構成ファイルは、テキストファイルにデータを保存するための特殊な形式です。.iniファイルは特殊な形式に従っているため、ファイル内のデータにプログラム的に簡単にアクセスできます。
構成ファイルの例
たとえば、次のような内容を持つ構成ファイルについて考えてみます。
[Data] Value=7.2
以下のブロックダイアグラムのように、構成ファイルVIを使用するとこのデータを読み取ることができます。このVIは「キーを読み取る」VIを使用して、データというセクションから値というキーを読み取ります。このVIは、ファイルがWindows構成ファイルの形式であれば、ファイルがどのように変更されても動作します。