構成済みのFlexLoggerプロジェクトを使用して、テストを実行し、データをログに記録します。

操作を実行する前に、ハードウェアデバイスチャンネルを構成して構成をテストしてください。
  1. 実行をクリックしてテストを実行し、データロロギングを開始します。
    FlexLoggerは、データロギング構成に基づいてテストデータのロギングを開始します。
メモ ロギングできないチャンネル (出力、変数、およびシステムリソースモニタチャンネル) を除くすべてのチャンネルがログに記録されます。
  1. 実行中のテストを一時停止するには、テストを一時停止 () をクリックします。
    テストを一時停止すると、データロギング、データロギングトリガ、時間ベースイベントが一時的に停止されます。
メモ テストが一時停止している間、値ベースのイベントは引き続き実行されます。詳細については、「イベントを追加する」を参照してください。
  1. 一時停止されたテストを再開するには、テストを再開をクリックします。
  2. 実行中のテストを停止するには、停止 をクリックします。
データのロギングを開始すると、FlexLoggerは、ログファイルを作成し、ナビゲーションペーンのデータタブに表示します。データタブには、プロジェクトのすべてのログファイルが含まれます。