テスト仕様を使用して、システムからの応答を生成するイベントトリガを作成します。

この機能は、FlexLoggerのフルライセンスでのみ使用できる機能です。詳細については、「FlexLoggerのエディション」を参照してください。

  1. テスト仕様ドキュメントで、イベントを追加を選択します。
    イベントを構成ダイアログが開きます。
  2. イベントをトリガするIf条件を作成します。
    表 37. イベントIf条件のオプション
    オプション 説明
    チャンネル値変更
    1. If条件セクションでチャンネルを選択を選択します。イベント用に構成されたチャンネルにマッピングして、値の変化を監視します。
    2. If 条件でイベントトリガの決定に使用する値変更のタイプを指定します。
    3. イベントをトリガするデータのを指定します。
    4. アナログトリガでは、If条件にヒステリシスを指定します。ヒステリシスは、に対するしきい値です。これにより、信号のノイズやジッタによってデータが変化する場合にイベントの再トリガを回避できます。
    チャンネルに重要アラームあり If 条件セクションでチャンネルを選択を選択し、重要アラームが構成されているチャンネルをマッピングします。
    チャンネルに警告アラームあり If条件セクションでチャンネルを選択を選択し、警告アラームが構成されているチャンネルをマッピングします。
    テスト経過時間 テストの合計経過時間を指定します。テスト時間が完了すると、イベントは出力動作をトリガします。
    テストが開始しました 選択すると、テストセッションの開始時に自動動作がトリガされます。
    テストが停止しました テストが手動でまたは自動的に停止した場合に出力動作をトリガするために選択します。
    ボタンが押された If 条件セクションで動作ボタンを選択を選択し、画面ドキュメントの動作ボタンを選択します。
    メモ 同じ条件でトリガするように設定された複数のイベントは非同期で実行されます。実行順序を制御することはできません。
  3. イベントが生成する動作を決定するThen条件を作成します。
    表 38. イベントThen条件のオプション
    オプション 説明
    アナログ出力を設定
    1. Then条件セクションでチャンネルを選択を選択します。イベントが制御する構成されたチャンネルにマッピングします。
    2. 生成するを指定します。
    デジタル出力を設定
    1. Then条件セクションでチャンネルを選択を選択します。イベントが制御する構成されたチャンネルにマッピングします。
    2. 生成するを指定します。
    出力チャンネルをリセット Then条件セクションでチャンネルを選択を選択します。リセット値が有効になっているチャンネルにマッピングします。
  4. OKを選択してイベントを作成します。
    イベントが表示されます。イベントは、テスト仕様ドキュメントから編集または削除できます。
  5. 実行を選択して、テストを開始し、イベントを有効にします。
    ヒント イベントは、テストの実行中に無効/有効を切り替えることができます。テスト中にイベントを無効/有効にするには、イベントの行の上にカーソルを置いて無効をクリックします。
注記 イベントが値を設定するのと同時に出力値を設定した場合、FlexLoggerは要求の1つを無視します。これにより、最終的な設定値が予測できなくなります。