以下の手順に従って、DataSocket関数を使用してクライアント側のバッファを有効にします。これらの手順は、確立した各クライアント接続に対して行う必要があります。

  1. データ接続を開きます。
  2. データクライアントのバッファサイズを指定します。
  3. サーバが書き込むバッファデータを読み取ります。
  4. バッファサイズを監視します。
  5. データ接続を閉じます。
  6. ブロックダイアグラムですべてのエラー入力端子およびエラー出力端子を配線します。

文字列?maxbytes=1000&maxpackets=10をURLの末尾に追加することによって、DataSocket関数を使用してデータを共有する際にバッファを有効にすることができます。ここで、1000はバッファが含むことができる最大バイト数で、10はバッファが含むことができる最大パケット数です。

メモ バッファリングは、「DataSocket読み取り」関数を使用して、サーバによって書き込まれたデータを読み取る場合のみ適用されます。バッファリングは、フロントパネルのDataSocketのデータバインディングを使用して、サーバが書き込むデータを読み取る場合は有効ではありません。シェア変数プロパティダイアログボックスのネットワークページでバッファ機能が有効に設定されているシェア変数に制御器をバインドする場合、シェア変数エンジンを介してフロントパネルのデータバインディングにバッファを使用できます。

以下は、「DataSocket」関数でバッファを使用する例です。