以下の手順に従って、値が「範囲内と強制」関数の上限および下限入力で指定された範囲内にあるかどうかを確認し、オプションとして値を範囲内に強制変換します。

メモ 以下の手順では、例として数値を使用します。文字列またはブールオブジェクトの値が範囲内にあるかどうかを確認して、オプションとして値を範囲内の値に強制変換することができます。
  1. ブロックダイアグラムに「範囲内と強制」関数を追加します。
  2. 「範囲内と強制」関数のx入力に数値を配線します。
  3. 「範囲内と強制」関数の上限入力に最大値を配線します。xがこの値より大きい場合、関数は数値を上限の値に強制変換します。デフォルト値は正の無限大数です。
  4. 「範囲内と強制」関数の下限入力に最小値を配線します。xがこの値より小さい場合、関数は数値を下限の値に強制変換します。デフォルト値は負の無限大数です。
  5. (オプション) 数値を受け入れるサブVI、関数、または表示器に「範囲内と強制」関数の強制(x)出力を配線します。xの数値が上限および下限入力で設定された範囲内の場合、xに入力された値は変更されません。xの数値が範囲外の場合、関数は数値を上限または下限に強制変換します。
  6. 「範囲内と強制」関数の範囲内?出力をブール表示器に配線するか、またはブール値を入力として受け入れるサブVIまたは関数に範囲内?出力を配線して、xの数値が上限および下限入力で設定された範囲内にあるかどうかを確認します。xの数値が範囲内の場合、範囲内?はTRUE値を渡します。数値が範囲外の場合、範囲内?はFASLE値を返します。
  7. VIを実行します。