テキストベースのスプレッドシートファイルは、テキストファイルのサブセットです。データをスプレッドシートファイルに書き込むには、スプレッドシート文字列 (タブなどの区切り文字を含んだ文字列) に文字列データをフォーマットする必要があります。

以下のVIは、さまざまなデータタイプをテキストファイルに書き込みます。「テキストファイルに書き込む」関数は、文字列データと区切り文字を含んだヘッダを書き込みます。「ファイルにフォーマット」関数は、タイムスタンプデータ、数値データ、および区切り文字をスプレッドシート文字列にフォーマットして、ファイルに書き込みます。

グラフ、チャート、または集録データ内の一連の数値をスプレッドシート文字列に変換するには、「区切られたスプレッドシートに書き込む」VIまたは「配列からスプレッドシート文字列に変換」関数を使用します。

メモ Microsoft Excelファイル (xlsx) の場合に、集録するダイナミックデータをExcelファイルに保存するには、「計測ファイルへ書き込む」Express VIを使用します。

以下のVIはグラフからデータを集録し、そのデータをスプレッドシートファイルに書き込みます。

ワープロアプリケーションでは、ファイルI/O VIが処理できないさまざまなフォント、色、スタイル、およびサイズを使用してテキストが構成されるため、ワープロアプリケーションからテキストを読み取るとエラーが発生する場合があります。

スプレッドシートアプリケーションまたはワープロアプリケーションに数値やテキストを書き込む場合は、文字列関数と配列関数を使用してデータをフォーマットし、文字列を結合します。その後、ファイルにデータを書き込みます。