外部アプリケーションからSystemLink APIへのアクセスを自動化するためのAPIキーを作成します。

APIキーには、APIキーを作成したユーザと同じ権限およびワークスペースアクセス権が付与されます。キーで操作を実行するために必要なアクセス権限がユーザにあることを確認してください。
メモ キーの権限とアクセスは、ユーザに割り当てられた役割が変更されても更新されません。
以下の手順を実行するには、APIキー管理権限が必要です。
  1. » アカウントをクリックします。
  2. アカウントの編集スライドアウトのAPIキータブで、APIキーの作成をクリックします。
  3. オプション: キーの名前を入力します。
  4. をクリックして、キーをクリップボードにコピーします。
  5. OKをクリックします。
X-NI-API-Keyという名前のヘッダにAPIキーを渡すか、LabVIEW、C#、またはPython APIから渡します。