LabVIEWは数値データタイプを浮動小数点数、固定小数点数、整数、符号なし整数、複素数で表わします。数値データタイプの違いは、データを保存するのに使用するビット数とデータを表すデータ値の違いです。

(Windows) LabVIEWは数値データタイプ表に示す範囲内のみのデータを処理できますが、±9.9999999999999999E999の範囲のテキスト形式でのデータを表示することが可能です。