XYグラフで波形データをプログラム的にグラフ化できます。

この手順では、正弦波を連続的に生成し、その波をXYグラフにグラフ化する簡単なVIを作成する方法を説明します。LabVIEWで実データをグラフ化する場合にも、これらの同じ原理を適用できます。

以下の手順に従って、シングルプロットのXYグラフ上にポイントの配列を表示します。

  1. フロントパネルにXYグラフを追加します。
  2. 以下のオブジェクトを使用してブロックダイアグラムを作成します。
    • 」関数
    • 乗算 関数
    • 正弦 関数
    • バンドル」関数
    • Forループ: ブロックダイアグラムのXYグラフ端子以外のすべてのオブジェクトを囲むForループ
  3. 」関数のx/y出力を「正弦」関数のx入力に配線します。
  4. 正弦」関数のsin(x)出力を「バンドル」関数の最初 (一番上) の入力端子に配線します。
  5. 乗算」関数のx*y出力を「バンドル」関数の2番目 (一番下) の入力端子に配線します。
  6. Forループの反復端子を「」関数のx入力および「乗算」関数のx入力に配線します。
  7. 」関数のy入力端子を右クリックし、ショートカットメニューから作成→定数を選択します。
    数値定数が表示されます。
  8. 定数に10と入力し、Enterキーを押します。
  9. 定数を「乗算」関数のy入力端子に配線します。
  10. バンドル」関数の出力端子をXYグラフ端子に配線します。
    ワイヤとループ枠が交差する場所に自動指標付けトンネルが表示されます。
  11. Forループのカウント端子を右クリックし、ショートカットメニューから定数を作成を選択します。
    数値定数が表示されます。
  12. 定数に100と入力し、Enterキーを押します。
  13. VIを実行します。
XYデータをグラフ表示する例については、labview\examples\Controls and Indicators\Graphs and Charts\XY Graphの「XYグラフデータタイプ」VIを参照してください。