数学スクリプトを実行するには、MATLAB®スクリプトノードなどのLabVIEWスクリプトノードを使用します。デバッグを簡単にするには、まずネイティブツールでスクリプトをテストし、データタイプとデータフローを検証し、エラー出力レポートを使用します。

以下のプログラミングのテクニックを使用すると、スクリプトのデバッグを簡単に行うことができます。

  • LabVIEWにスクリプトをインポートする前に、テストとデバッグを行う目的でスクリプトをネイティブプログラムで作成して実行します。
  • データタイプを確認します。新規の入力端子または出力端子を作成する際、端子のデータタイプが正しいことを確認してください。また、LabVIEWとスクリプトサーバエンジン間で渡される値を監視できるように、入力および出力に制御器と表示器を作成します。これにより、必要に応じてスクリプトノードで不正確な値が計算された場所を特定できます。
  • デバッグ情報用のエラーチェックパラメータを活用します。実行時に生成されたエラー情報を表示できるように、任意のVIを実行する前にMATLABスクリプトノード、または (MathScript RTモジュール) MathScriptノードのエラー出力端子に表示器を作成します。