LabVIEWの作業環境で設定したオプションを、ビルドするスタンドアロンアプリケーションにコピーできます。

LabVIEW構成ファイルをスタンドアロンアプリケーションで使用する場合、LabVIEW作業環境オプションを手動でコピーする必要はありません。アプリケーションビルダによって、LabVIEW作業環境で設定されたオプションが自動的にコピーされます。カスタム構成ファイルをスタンドアロンアプリケーションで使用し、希望するLabVIEW作業環境オプションがファイルに含まれていない場合、LabVIEW構成ファイルからLabVIEW作業環境オプションを指定する項目を手動でコピーすることができます。

以下の手順に従って、LabVIEW作業環境オプションを手動でコピーします。

  1. LabVIEW構成ファイルを開きます。以下の表を使用して、LabVIEW構成ファイルの名前および場所を参照してください。以下の表で、x は現在使用しているLabVIEWのバージョンを示します。
    プラットフォームLabVIEW構成ファイル
    WindowsLabVIEW x \labview.ini
    macOS~/Library/Preferences/LabVIEW.app x 64-bit Preferences
    Linux/home/<username>/natinst/.config/LabVIEW- x /labview.conf
  2. LabVIEW構成ファイルで、希望するLabVIEW作業環境オプションを指定する項目をコピーします。LabVIEW作業環境オプションを指定する項目は次の形式は次のようになります。preference_name = value
  3. 項目をスタンドアロンアプリケーションの構成ファイルに貼り付けます。以下の表を使用して、スタンドアロンアプリケーション構成ファイルの名前を参照してください。以下の表で、myapp はスタンドアロンアプリケーション名で、x は使用しているLabVIEWのバージョンです。
    プラットフォームスタンドアロンアプリケーション構成ファイル
    Windowsmyapp .ini
    macOSmyapp .app x Preferences
    Linuxmyapp .conf
  4. スタンドアロンアプリケーション構成ファイルを保存します。

関連情報

LabVIEWのオプションの保存方法