バリアントデータをLabVIEWデータに変換するには、「バリアントからデータに変換」関数を使用します。

バリアントを変換する前に、バリアントに保存されているデータのタイプを確認する必要があります。

使用する部品

以下のブロックダイアグラムオブジェクトを使用して、バリアントに保存されているデータタイプを確認し、バリアントををそのデータタイプに変換します。

手順

以下のブロックダイアグラムオブジェクトを作成して、バリアントに保存されているデータタイプを確認し、バリアントををそのデータタイプに変換します。

「タイプ情報を取得」VI、「ケースストラクチャ」、「バリアントからデータに変換」関数を示すLabVIEWブロックダイアグラム
  • 1—「タイプ情報を取得」VIで、バリアントに保存されたデータタイプを取得します。
  • 2—各データタイプに対してサブダイアグラムを追加します。サブダイアグラムは、バリアントのデータタイプがセレクタラベルに表示されたデータタイプと一致する場合にのみ実行されます。
  • 3—各サブダイアグラム内で、「バリアントからデータに変換」関数によってバリアントが変換されます。
  • 4—各サブダイアグラムで、「バリアントからデータに変換」関数のタイプ入力に配線されるデータタイプは、セレクタラベルのデータタイプに一致している必要があります。タイプ入力のデータタイプがバリアント入力のデータタイプと互換性がない場合、LabVIEWはエラーを返します。LabVIEWはタイプ入力の値を無視します。
  • 関連情報

    バリアントデータを処理する

    LabVIEWデータをバリアントデータに変換する