固定パターンのダメージは、ダメージを受けているファインダパターン、クワイエットゾーン、クロックパターン、ソリッド領域のセグメント領域を測定します。パターンのダメージは、不正なプリンタノズル、熱要素の障害、バーコードの物理的な損傷などを原因として発生します。

以下の図は、固定パターンとクロックパターンのダメージを示しています。

全体の固定パターン評価はすべての評価の平均です。最終評価は、ファインダパターン、クワイエットゾーン、クロックパターン、ソリッド領域、全体の固定パターンの各評価の最小値です。全体の固定パターン評価は以下のように計算されます。

  • 全体のFPD評価 = 4.0の場合、A (4.0)
  • 全体のFPD評価 ≥ 3.5の場合、B (3.0)
  • 全体のFPD評価 ≥ 3.0の場合、C (2.0)
  • 全体のFPD評価 ≥ 2.5の場合、D (1.0)
  • 全体のFPD評価 < 2.5の場合、F (0.0)

以下の図は、固定パターンのダメージスコアが2.4であるデータマトリクスコードです。このダメージは評価F、変調評価Cです。