開回路は、モジュールの電流出力チャンネルで負荷が検出されていないことを示します。

センサの断線は、次のNI-DAQmx読み取り/書き込み属性/プロパティによって検出できます。
  • OpenCurrentLoopChansExist—1つ以上のチャンネルに開回路がある場合、ブールTRUEを返します。
  • OpenCurrentLoopChans—どのチャンネルが開回路状態であるかを示す文字列の配列を返します。
  • メモ 開回路Ch属性/プロパティをクエリする前に、開回路Ch検出属性/プロパティをクエリする必要があります。

    開回路Ch検出属性/プロパティは、デバイスから開回路状態を読み取り、それをドライバにキャッシュします。開回路Ch属性/プロパティの読み取り値は、前回の開回路Ch検出クエリによってドライバにキャッシュされた開回路チャンネル情報となります。

    メモ
    • NI-DAQmxは開回路の有無に関わらず、すべてのデータを返します。アプリケーションで開回路チェックが必要な場合は、読み取り関数の各呼び出し後に開回路属性/プロパティを読み取ることをお勧めします。アプリケーションには、疑わしいデータを破棄する機能、またはドライバから開回路が報告された時にフラグを返す機能が必要です。
    • IEPEを備えたアナログ入力デバイスでは、開回路検出機能を使用するために、IEPE励起電流ソースを有効にする必要があります。IEPEがオフになっていると、開回路チャンネル検出の読み取り時にエラーが返されます。