VIは個別ファイルとして保存したり、複数のVIをグループ化してLLB内に保存できます。LLBファイル名には拡張子 .llbが付いています。NIでは、VIを個別ファイルとしてディレクトリに整理して保存することをお勧めします。特に複数の開発者が同じプロジェクトで作業する場合は、個別ファイルでの保存をお勧めします。

メモ 新しいバージョンのLabVIEWにアップグレードする前、またはVIに主要な変更を行う場合は、VIのバックアップコピーを作成してください。

また、保存:計測器メソッドを使用して、VIをプログラム的に保存することもできます。