バイナリファイルから読み取る
- 更新日2026-06-12
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LabVIEWでバイナリファイルから数値データを読み取るには、「バイナリファイルから読み取る」関数を使用し、読み取るバイナリデータの一致するデータタイプを指定します。
バイナリファイルから数値データを読み取るには、以下の手順を完了してください。
- バイナリファイルに書き込んで、以下の手順を完了するのに必要な.binファイルを作成します。
- ブロックダイアグラムに「バイナリファイルから読み取る」関数を追加します。
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ログデータのデータタイプを「バイナリファイルから読み取る」関数に配線します。
- ブロックダイアグラムに数値定数を追加します。
- 数値定数を「バイナリファイルから読み取る」関数のデータタイプ入力に配線します。
- LabVIEWに読み取るデータタイプを指定するには、数値定数に値を入力します。
入力した値によって、LabVIEWが解釈するデータタイプが決まります。以下に例を示します。
- デフォルトでは、LabVIEWは0.0を倍精度浮動小数点数として解釈します。
- デフォルトでは、LabVIEWは0を長い符号付き整数として解釈します。
また、定数を右クリックして表記法オプションを選択し、データタイプを定義することもできます。
配列を「バイナリファイルから読み取る」関数に配線することもできます。
- 「バイナリファイルから読み取る」関数のデータ出力を右クリックし、を選択します。
- VIを実行します。
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表示されるダイアログボックスで、指定したデータタイプに対応する値を持つバイナリファイルを選択します。
ファイル入力が未配線の場合、ファイルを選択するダイアログボックスが表示されるのは、バイナリファイルから読み取るのデフォルト動作です。
「バイナリファイルから読み取る」のサンプル
コピーを発生させずにバイナリデータを読み込んで、事前に割り当てた配列に配置する方法については、「バイナリファイルから読み取る (事前割り当て)」関数を参照してください。
バイナリ形式で倍精度の配列として保存されている既存ファイルを開き、読み取る方法のサンプルについては、labview\examples\File IO\Binary\Simple BinaryフォルダにあるSimple Binary Fileプロジェクトを参照してください。