バリアントで既知のデータタイプを確認する
- 更新日2026-03-24
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「データタイプ解析」VIを使用して、保存されたデータにアクセスせずにバリアントに特定のデータタイプが含まれているかどうかを確認します。
バリアントに特定のデータタイプが含まれているか確認するには、データタイプ解析VIを使用してデータタイプを取得します。「バリアントからデータに変換」関数とは異なり、データタイプ解析VIはバリアントに保存されている実際のデータを取得することはできません。その代わりに、これらのVIはデータタイプに関する情報を返すので、保存されているデータ情報を得るための操作を行う必要はありません。
確認したいデータタイプとバリアントに保存されているデータタイプを対照したい場合、データタイプ解析VIを使用してこれらのデータタイプを比較します。たとえば、アプリケーションで任意のフォントパネルを解析して制御器の値を取得する場合、このトピックにある例を使用してエラークラスタを含むバリアント制御器を認識します。
使用するオブジェクト
以下のブロックダイアグラムオブジェクトを使用して、バリアントに保存されているデータタイプ情報を取得します。
手順
以下のブロックダイアグラムを作成して、バリアントで既知のデータタイプを確認します。この例では、バリアントに保存されたデータタイプとエラークラスタ要素を比較しています。