以下の手順に従って、バリアントデータに属性を追加します。

  1. バリアント属性設定」関数をブロックダイアグラムに追加します。
  2. バリアントデータを「バリアント属性設定」関数のバリアント入力に配線します。
  3. 「バリアント属性設定」関数の名前入力を配線します。
  4. バリアントデータを入力として受け入れる任意のVIまたは関数に「バリアント属性設定」関数のバリアント出力を配線します。
  5. VIを実行します。ブロックダイアグラムは、以下のブロックダイアグラムのように表示されます。