許容誤差評価のためのウィザード
- 更新日2023-04-06
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(バージョン 10.2 | ユーザダイアログボックス) > 許容誤差評価のためのウィザード
このサンプルは、ユーザが評価に使用するユーザダイアログボックスを示します。このダイアログボックスは、必要な情報をステップごとに要求するウィザードのように構成されています。評価では、充電式懐中電灯用電池の充電カーブと放電カーブを指定された設定カーブと比較します。設定カーブは、上部凸包カーブと下部凸包カーブで構成されています。ユーザは、ダイアログボックスで許容誤差範囲を設定します。
ユーザダイアログボックスはTabPageCtrlコントロール要素を使用し、評価ステップごとに異なるタブをユーザダイアログボックスの下部に表示します。
サンプルを開始
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![]() | メモ このサンプルを開始するとサンプルファイルがロードされ、既存のデータとレイアウトは上書きされます。 |
ファイル名をクリックして、このファイルをDIAdemにロードします
| Tolerance.vbs | スクリプトファイル |
| Tolerance.sud | ダイアログボックスファイル |
| Tolerance.tdr | レイアウトファイル |
| Tol_Measure1.tdm | データファイル |
| Tol_Measure2.tdm | データファイル |
| Tol_Set_Point1.tdm | データファイル |
| Tol_Set_Point2.tdm | データファイル |
プロシージャ
Flexプロパティを使用する | 拡張テーブルを作成する | ダイアログエディタを開く | チャンネル選択リストを使用する | デフォルトボタンを指定する | コントロールを有効にする | スクリプトを使用して選択リストに値を入力する | ユーザダイアログボックスでアクセスキーを使用する | ユーザダイアログボックスでユーザ入力に応答する | ユーザダイアログボックスのタブオーダー | ユーザダイアログボックスのコントロールグループを保存する | ユーザダイアログボックスのスクリプトでプロシージャを作成する | ユーザダイアログボックスの入力値を確認する | 選択リストに画像を表示する | 前回のダイアログボックスの位置を保存および復元する | 動的ユーザダイアログボックスを作成する | 変数をリンクせずにユーザダイアログボックスを作成する
