ファイル→データを保存を選択して、ファイルを保存ダイアログボックスを開きます。

波形データは、階層型波形ストレージ (*.hws) データファイル、LabVIEW計測 (*.lvm) データファイル、およびフラットバイナリ (*.bin) の3つのファイル形式で保存することができます。NI-SCOPEソフトフロントパネル (SFP) で保存した波形は、NI 任意波形発生器およびNI-FGENソフトフロントパネルを使用して生成することができます。

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