Linux RTターゲットでのソフトウェアの追加と削除
- 更新日2023-02-21
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リモートターゲットにLabVIEW Real-Timeモジュールと他のドライバソフトウェアをインストールします。
- ツリー構図で、リモートシステムを展開してから、RTターゲットを展開します。
- ソフトウェアを選択します。
- ツールバーで、ソフトウェアの追加と削除をクリックします。Real-Timeソフトウェアウィザードが起動します。
- LabVIEW Real-Timeソフトウェアウィザードを使用して、以下のタスクを実行します。
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メモ RTターゲットにLabVIEW Real-Timeが既にインストールされていても、追加のドライバソフトウェアをダウンロードしなければならない場合があります。この場合、RTターゲットの状態はシステム設定タブで接続-実行中となります。 |
