クラスタ制御器と表示器には、シェルでの位置とは無関係の論理クラスタ順序があり、ブロックダイアグラムでの動作に影響を与えます。フロントパネルでクラスタ順序を変更します。

クラスタ順序によって、要素が「バンドル」関数および「バンドル解除」関数の端子としてブロックダイアグラム上に表示される順序が決まります。

要素は、クラスタに要素を追加した順序に基づいて元のクラスタ順序を受け取ります。クラスタに最初に配置されたオブジェクトが要素0、2番目に追加されたオブジェクトが要素1などのようになります。要素を削除すると、この順位は自動的に調整されます。

クラスタ順序を表示および変更するには、以下の手順に従ってください。

  1. クラスタの端を右クリックして、クラスタ内の制御器の並べ替え...を選択します。
    ツールバーとクラスタは以下のように変更されます。
    • クラスタには数字が表示されている白と黒のボックスが要素ごとに表示されています。要素上の白いボックスはクラスタ内でのその要素の現在の順位を示します。
    • 黒いボックス内の数字は現在、白いボックス内の数字と一致しています。順位を変更すると、黒いボックスに要素の新しい順位が表示されます。
    • ツールバーにも黒いボックス内の数字が表示されます。ツールバー上の数字は変更する次の要素に影響を与えます。
    • カーソルはクラスタ順位カーソルに変ります。
  2. 順位を変更するには、以下のいずれかの方法を使用します。
    各メソッドでは、要素のクラスタ順序を変更すると、LabVIEWは他の要素のクラスタ順序を更新します。
    • 設定する順序で要素をクリックします。
      ヒント すべての要素に特定のクラスタ順序を設定する場合、この方法が最も予測可能な結果を得る可能性があります。
    • クラスタ順位内の要素をクリックします。黒いボックス内の要素の数値がツールバーの数値に一致するように変更されます。
    • クリックして設定フィールドに新しい順位を入力し、要素をクリックします。
  3. 変更を承認または却下します。
    • クラスタ順序を設定してクラスタ順序編集モードを終了します。OKチェックマークをクリックします。
    • 前の状態に戻したい場合はキャンセルボタンをクリックします。クラスタ順序編集モードを終了するには、キャンセルを再度クリックします。