Webサービスの背後で複雑な作業を管理せずにWebサービスを使用することができます。Webサービスをインポートウィザードは、ローカルコンピュータ上で単独で利用できるWebサービスであるかのように、Webサービスをプログラムするのに使用できるVIのライブラリにWebサービスのすべてを変換します。Webサービスをインポートするには、WebサービスをインポートウィザードでWebサービスにWSDLの有効なURLを指定し、WSDLがASP.NETに対して有効でなければなりません。WSDLは、Webサービスとその機能性を記述するために使用されるXML形式の言語です。

メモ
  • このウィザードを使用するには、.NET Framework 4.0以降がインストールされている必要があります。
  • インポートするWebサービスのURLを変更する場合、Webサービスの新しいURLを使用するためにはVIを再生成する必要があります。