実行のハイライトを使用してVIを視覚的にデバッグする
- 更新日2026-03-31
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実行のハイライトをオンにすると、VIのブロックダイアグラムがどのように実行されるかをLabVIEWでアニメーション再生できます。実行のハイライトでは、ワイヤ上を移動するバブルによってブロックダイアグラム内のノード間のデータの動きを表示します。
実行のハイライトをシングルステップと併用することで、VI内でデータがどのようにノードからノードへ移動するかを確認できます。
注記 実行のハイライトを使用すると、VIの実行速度が大幅に低下します。
実行のハイライトを使用するには、次の手順を実行します。
- 任意のVIのブロックダイアグラムを開きます。
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ブロックダイアグラムウィンドウのツールバーにある実行のハイライトボタン (
) をクリックして、実行のハイライトを有効にします。
LabVIEW 2023 Q3以降では、実行のハイライトをクリックしたままにすることで、実行のハイライトの速度を選択できます。中速は、以前のバージョンのLabVIEWの実行のハイライトの動作と同じです。
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VIを実行して、ブロックダイアグラムのデータフローを表示します。
実行のハイライトがオンのとき、ワイヤに沿ってバブルが移動し、ノード間のデータ移動を示します。LabVIEWは各端子の値も表示します。
- VIを停止します。
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実行のハイライトを無効にするには、いつでも実行のハイライトボタン (
) を再度クリックします。