空のパス
- 更新日2026-06-12
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空のパスは、空の絶対パスまたは空の相対パスのどちらかです。LabVIEW VIでパスの指定を促すプロンプトを表示するには、空のパスを使用します。
ヒント VIの相対パスを使用して、別のコンピュータでアプリケーションを作成したり、VIを実行する際パスを再設定することを回避します。
空のパスとウィンドウ
空の絶対パスは、ファイル階層の最上ポイントを基準とします。パス制御器内の空の絶対パスは空の文字列で表示され、ファイルI/O関数に接続すると、空のパスはそのコンピュータに関連付けられているドライブのリストを基準とします。
空の相対パスはピリオド.として表示されます。空の相対パスは、ファイル階層内でのユーザの現在の位置を参照します。
空のパスとmacOS
パス制御器の空の絶対パスは以下のように表示されます。
- macOS 32ビット: 空の文字列
- macOS 64ビット: /
空の絶対パスをファイルI/O関数に配線すると、空のパスはルートディレクトリを参照します。
空の相対パスはピリオド.として表示されます。空の相対パスは、ファイル階層内でのユーザの現在の位置を参照します。
空のパスとLinux
パス制御器の空の絶対パスは、スラッシュ/として表示されます。空の絶対パスをファイルI/O関数に配線すると、空のパスはルートディレクトリを参照します。
空の相対パスはピリオド.として表示されます。空の相対パスは、ファイル階層内でのユーザの現在の位置を参照します。
関連コンテンツ
- ファイルパス
ファイルパス制御器は、ディスク上のファイルの場所を識別するLabVIEWデータタイプです。LabVIEWは、絶対パス、相対パス、シンボリックパスの3種類のファイルパスをサポートしています。