LabVIEWを使用して、完成したVIをドキュメント化し、そのVIのユーザ用に説明書を作成することができます。コンテキストヘルプ、ロールオーバーヘルプなどを作成できます。

VIの効果的なドキュメントを作成するには、以下の手順に従ってください。

  • VIまたはオブジェクトの目的を説明するVIおよびオブジェクトの説明を作成します。
  • VIまたはオブジェクトの使用方法をユーザに説明します。

説明は、LabVIEWでドキュメントを参照したり、印刷することができるほか、HTML、RTF、またはテキストファイルで保存することができます。

HTMLファイルとRTFファイルはほとんどのワープロアプリケーションにインポートすることが可能で、HTMLおよびRTFを使用してコンパイルされたヘルプファイルを作成することができます。

LabVIEWでは、以下のタイプのドキュメントを作成できます。

  • VIの説明を作成、編集、表示するには、ファイル » VIプロパティを選択し、カテゴリプルダウンメニューからドキュメントを選択します。
  • オブジェクトの説明を作成、編集、表示するには、そのオブジェクトを右クリックしてショートカットメニューから説明とヒントを選択します。

    オブジェクトにカーソルを移動すると、コンテキストヘルプウィンドウにオブジェクト説明が表示されます。説明とヒントダイアログボックスには、VIの説明が表示されます。

    ヒントラベルとは、VIの実行中にフロントパネルオブジェクト上にカーソルを移動した際に表示される簡単な説明です。説明とヒントダイアログボックスにヒントを入力しない場合、ヒントラベルは表示されません。