I/OパレットおよびクラシックI/OパレットにあるI/O制御を使用して、通信する計測器またはデバイスのリソースを指定します。FieldPointパレットにあるVIを使用してFieldPoint分散I/Oアプリケーションを開発します。通常、FieldPointのアプリケーションには、「FP Read」VIおよび「FP Write」VIのみが必要です。「FP Read」VIは、FieldPoint I/Oチャンネルまたは「FieldPoint IO Point」関数が表示するチャンネルのグループからデータを返します。「FP Write」VIは、FieldPoint I/Oチャンネルまたは「FieldPoint IO Point」関数が表示するチャンネルのグループにデータを送信します。また、プロパティを使用して、「FieldPoint」VIの機能をプログラム的に拡張することもできます。

チャンネルと項目

FieldPointモジュールは、チャンネルと呼ばれる物理I/Oポイントで構成されています。項目は、チャンネルまたはチャンネルグループを表します。Measurement & Automation Explorer(MAX)で項目を作成して、FieldPoint I/Oポイント制御器を使用してLabVIEWで項目にアクセスできます。

Fieldpoint I/Oポイント制御器を使用する

FieldPoint I/Oポイント制御器を使用して、MAXで作成したFieldPoint項目と通信します。FieldPoint I/Oポイント制御器をフロントパネルウィンドウに配置します。制御器を右クリックし、ショートカットメニューから読み取りまたは書き込み操作を行う項目を選択します。適切なFieldPoint項目がない場合は、MAXで項目を構成します。