ActiveXコンテナを使用して、VIのフロントパネルにActiveXオブジェクトを埋め込みます。これにより、Windowsベースのアプリケーションを表示してLabVIEWの制御器と対話させることが可能になります。2種類のActiveXオブジェクトをActiveXコンテナに配置できます。新規のActiveXコントロールまたはドキュメントを作成することができます。また、既存のActiveXコントロールまたはドキュメントを挿入することもできます。