refnumによって識別された構成データの指定されたセクションにあるキーに値を書き込みます。このVIはメモリ内のデータを変更します。データをディスクに書き込むには、「構成データを閉じる」VIを使用します。入力にデータを配線して自動的に多態性インスタンスを決定するか、インスタンスを手動で選択します。

このVIを使用する際は、.iniコンテンツを正しくフォーマットしてください。


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キーが存在する場合、VIは既存のを置換します。キーが存在しない場合、VIは指定のセクションの末尾にキー/のペアを追加します。セクションが存在しない場合、VIはキー/のペアとともにセクションを構成データの末尾に追加します。

サンプルプログラム

LabVIEWに含まれている以下のサンプルファイルを参照してください。

  • labview\examples\File IO\Configuration (INI)\Configuration (INI) File.lvproj