x、y、zポイントにおいて曲面をプロットします。このVIには、線の各ポイントを指定する3つの2D配列入力があります。

メモ フロントパネルに3Dパラメトリックグラフを追加すると、このVIがブロックダイアグラム上に表示されます。3Dパラメトリックグラフプロットは3Dグラフパレットにあります。


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入力/出力

  • c2ddbl.png カラー行列 —

    カラー行列は、z行列の各点をカラーランプのカラー指標にマッピングします。デフォルトでは、z行列の値は指標として使用されます。

  • c1dBase_Datatypelvclass.png プロット入力 —

    プロット入力は、3Dプロットのデータを保存するクラスへのリファレンスです。この入力には複数のプロットを配線できます。

  • c2ddbl.png x行列 —

    x行列は、プロット上のポイントのx座標を指定する2D配列です。

  • c2ddbl.png y行列 —

    y行列は、プロット上のポイントのy座標を指定する2D配列です。

  • c2ddbl.png z行列 —

    z行列は、プロット上のポイントのz座標を指定する2D配列です。

  • ci32.png プロットID —

    プロットIDは、グラフにするプロットの指標を指定します。

  • i1dBase_Datatypelvclass.png プロット出力 —

    プロット出力は3Dプロットのグラフです。