データプラグインを有効にして、Data Preprocessorインスタンスがスキャンおよび処理するファイルタイプを指定します。

  1. データ準備で、Data Preprocessorインスタンスをクリックします。
  2. インスタンスを選択して、 » 管理をクリックします。
  3. データプラグインタブで、非アクティブなデータプラグインを選択して有効をクリックします。
    メモ 必要なデータプラグインが見つからない場合は、データプラグインに新規のプラグインを追加します。
  4. 適用をクリックして、設定を承諾します。
    メモ 同じファイル拡張子を処理するデータプラグインを複数、有効にする場合は、プログラムされているファイル形式がデータプラグインで認識されることを確認してください。ファイル拡張子が同じで、ファイル形式が異なるファイルでは、エラーが発生するはずです。ファイルが異なるデータプラグインによって複数回、処理されると、処理ステータスに警告が表示されます。