MongoDB Atlasを使用してリモートのMongoデータベースに接続する
- 更新日2025-12-03
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MongoDB Atlasアカウントに接続すると、他のデプロイメントと比較してデータベースのセットアップと管理を簡単に行うことができます。
- SystemLink 2021 R1以降が稼動しているサーバ
- MongoDB Atlasアカウントメモ Atlasの無料利用枠にはメモリの制約があるため、SystemLinkに接続するには有料のAtlasアカウントが必要です。
- readWriteAnyDatabaseの役割とcreateCollection権限を持つユーザメモ readWriteの役割には、createCollection権限は含まれません。
- Atlasクラスタの設定方法については、「Get Started with Atlas」を参照してください。
- 接続文字列の取得方法については、「Get Connection String」を参照してください。 メモ Atlasが提供するサンプル接続文字列の myFirstDatabase を admin に置き換えます。たとえば、 mongodb+srv:// <username>: <password>@ <cluster>/myFirstDatabase?retryWrites=true&w=majorityをmongodb+srv:// <username>: <password>@ <cluster>/admin?retryWrites=true&w=majority に変更します。
関連コンテンツ
- Get Started with Atlas
- 接続文字列を取得する
- 接続文字列
- MongoDBサポートの制限事項
SystemLinkがMongoDBインスタンスに接続できなくなる可能性のある制限について説明します。
- 接続文字列の形式
MongoDBインスタンスに接続するために接続文字列を指定する場合は、以下のガイドラインに従ってください。