接続文字列の形式
- 更新日2025-12-03
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MongoDBインスタンスに接続するために接続文字列を指定する場合は、以下のガイドラインに従ってください。
- クエリパラメータ tls= はサポートされていません。同じレベルのセキュリティを実現するには、ssl= を使用してください。
- URLエスケープ文字には大文字を使用してください。例: %2F
- レプリカセットに接続して有効な接続文字列を作成し、構成を検証するために、MongoDB Compassを使用してください。
- mongodb+srv:// URI形式を使用すると、レプリカセット内のサーバが変更された場合に新規の接続文字列を作成する必要がなくなります。
接続文字列の例
mongodb://myusername:<password>@ ec2-123-123-12.compute-1.amazonaws.com27017, ec2-234-234-23.compute-1.amazonaws.com:27017, ec2-456-456-45.compute-1.amazonaws.com:27017/ ?authSource=admin &replicaSet=rs0 &readPreference=primary &ssl=true