データを自動的に解析するには、解析自動化プロシージャをアップロードします。

DIAdem、Python、またはJupyterで解析自動化プロシージャ (.anp) を作成し、そのプロシージャをSystemLinkサーバからアクセスできるフォルダに保存します。
  1. 解析自動化で、ダッシュボードのインスタンスをクリックします。
  2. プロシージャ » 追加をクリックして、解析自動化プロシージャを選択します。
  3. ワークスペースを選択し、このプロシージャで作業できるユーザを特定します。
    メモ SystemLinkは解析結果を常にデフォルトワークスペースに保存します。
  4. OKをクリックします。
  5. 適用をクリックして、設定を承諾します。
    解析自動化プロシージャがプロシージャの下に表示されます。
    メモ 十分な権限がない場合は、承認済み列に、プロシージャの承認が必要であることを示すこのアイコンが表示されます。プロシージャが承認されるには、プロシージャを承認または拒否する権限のあるユーザが、 » 承認 をクリックする必要があります。

解析自動化プロシージャを実行するには、タスクを追加する必要があります。