角度回転 (配列)
- 更新日2025-07-30
- 3分で読める
入力角度を反時計回りに回転させます。
角度入力にデータを配線して自動的に使用する多態性インスタンスを決定するか、インスタンスを手動で選択します。

入力/出力
角度単位
—
角度単位は、VIの入出力角度の単位を指定します。
角度
—
角度は、VIが回転する角度を指定します。
反時計回り
—
反時計回りは、角度を反時計方向に回転させるために角度の要素とペアにする量を指定します。反時計回りの要素の単位は、角度の要素の単位と同じでなければなりません。 角度と反時計回りの要素数は同じでなければなりません。同じでない場合は、VIからエラーコード-20002が返されます。
回転角度範囲
—
回転角度範囲は、回転角度の値の範囲を指定します。角度が範囲の一方の端を超えた場合、回転角度は範囲を超えてそのまま継続します。
回転角度
—
回転角度は、反時計回りに回転する角度を返します。
エラー
—
エラーは、VIからのエラーまたは警告を返します。エラーは「エラーコードからエラークラスタ」VIに配線して、エラーコードまたは警告をエラークラスタに変換できます。 |
角度単位
—
角度
—
回転角度範囲
—
回転角度
—
エラー
—