データログPDFをダウンロード選択したセクション選択したセクションとサブセクションマニュアル全体更新日2025-07-302分で読めるLabVIEWAPIリファレンスLabVIEW G データログ関数を使用して、データログファイルの開閉、データログファイルのデータの読み取りや書き込み、データログファイルの場所やデータログレコード数の取得と設定を行います。 データログを開く/作成/置換関数既存のデータログファイルを開いて、プログラムまたは対話形式で新規データログファイルを作成したり、既存データログファイルを置換します。この関数は、LLBのファイルに作用しません。データログを読み取る関数Refnumによって指定された、開かれているデータログファイルからレコードを読み取り、レコードに返します。読み取りは、現在のデータログ位置で開始されます。ファイル内で現在のデータログの位置を移動するには、「データログ位置を設定」関数を使用します。データログ位置を設定関数Refnumによって指定されたファイルの現在のデータログ位置を、基点のモードに従って、オフセット (レコード) によって指定された位置に移動します。レコード数を設定関数Refnumによって指定されたデータログファイルのレコードのサイズを設定します。データログを書き込む関数Refnumによって指定された、開かれているデータログファイルにレコードを書き込みます。現在のデータログの位置は、書き込み前にファイルの末尾に設定されます。データログ位置を取得関数Refnumによって指定されたデータログファイルの現在のデータログ位置を返します。レコード数を取得関数Refnumによって指定されたデータログファイルのレコードのサイズを返します。ファイルを閉じる関数Refnumで指定された開かれたファイルを閉じて、そのRefnumに関連したファイルへのパスを返します。メイントピック: 上級ファイル関数
データログ関数を使用して、データログファイルの開閉、データログファイルのデータの読み取りや書き込み、データログファイルの場所やデータログレコード数の取得と設定を行います。 データログを開く/作成/置換関数既存のデータログファイルを開いて、プログラムまたは対話形式で新規データログファイルを作成したり、既存データログファイルを置換します。この関数は、LLBのファイルに作用しません。データログを読み取る関数Refnumによって指定された、開かれているデータログファイルからレコードを読み取り、レコードに返します。読み取りは、現在のデータログ位置で開始されます。ファイル内で現在のデータログの位置を移動するには、「データログ位置を設定」関数を使用します。データログ位置を設定関数Refnumによって指定されたファイルの現在のデータログ位置を、基点のモードに従って、オフセット (レコード) によって指定された位置に移動します。レコード数を設定関数Refnumによって指定されたデータログファイルのレコードのサイズを設定します。データログを書き込む関数Refnumによって指定された、開かれているデータログファイルにレコードを書き込みます。現在のデータログの位置は、書き込み前にファイルの末尾に設定されます。データログ位置を取得関数Refnumによって指定されたデータログファイルの現在のデータログ位置を返します。レコード数を取得関数Refnumによって指定されたデータログファイルのレコードのサイズを返します。ファイルを閉じる関数Refnumで指定された開かれたファイルを閉じて、そのRefnumに関連したファイルへのパスを返します。メイントピック: 上級ファイル関数
データログ関数を使用して、データログファイルの開閉、データログファイルのデータの読み取りや書き込み、データログファイルの場所やデータログレコード数の取得と設定を行います。 データログを開く/作成/置換関数既存のデータログファイルを開いて、プログラムまたは対話形式で新規データログファイルを作成したり、既存データログファイルを置換します。この関数は、LLBのファイルに作用しません。データログを読み取る関数Refnumによって指定された、開かれているデータログファイルからレコードを読み取り、レコードに返します。読み取りは、現在のデータログ位置で開始されます。ファイル内で現在のデータログの位置を移動するには、「データログ位置を設定」関数を使用します。データログ位置を設定関数Refnumによって指定されたファイルの現在のデータログ位置を、基点のモードに従って、オフセット (レコード) によって指定された位置に移動します。レコード数を設定関数Refnumによって指定されたデータログファイルのレコードのサイズを設定します。データログを書き込む関数Refnumによって指定された、開かれているデータログファイルにレコードを書き込みます。現在のデータログの位置は、書き込み前にファイルの末尾に設定されます。データログ位置を取得関数Refnumによって指定されたデータログファイルの現在のデータログ位置を返します。レコード数を取得関数Refnumによって指定されたデータログファイルのレコードのサイズを返します。ファイルを閉じる関数Refnumで指定された開かれたファイルを閉じて、そのRefnumに関連したファイルへのパスを返します。メイントピック: 上級ファイル関数