数学エラーコード
- 更新日2025-07-30
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数学VIと、VIサーバプロパティとメソッドは以下のエラーコードを返す場合があります。LabVIEWでエラーを修正する方法については、技術サポートデータベースを参照してください。
| コード | 説明 |
|---|---|
| 0 | エラーはありません。 |
| -23096 | 小数点が多すぎます。例: 1.23.45 |
| -23095 | 関数が無効です。例えば、 sins(x)。 |
| -23094 | 関数表現が不完全です。例えば、 sin(x)+。 |
| -23093 | 式が不完全です。例えば、 x+。 |
| -23092 | 変数出力でエラーが発生しました。アプリケーションによって異なります。 |
| -23091 | 変数または数値に矛盾があります。アプリケーションによって異なります。 |
| -23090 | 複数の変数が含まれています。例えば、 1+x+y4。 |
| -23089 | 変数が含まれています。アプリケーションによって異なります。 |
| -23088 | 変数名が正しくありません。例えば a11。 |
| -23086 | 関数呼び出しが正しくありません。例: sin() |
| -23085 | 番号形式が正しくありません。例: 1E-3の代わりに1e-3 |
| -23084 | 小数点数が正しくありません。例: 1,2(米国) |
| -23083 | 終りの部分で括弧に問題があります。例えば、 (1+x. |
| -23082 | 始めの部分で括弧に問題があります。例えば、 1+x)。 |
| -23081 | 括弧に問題があります。例: (). |
| -23055 | 範囲外の引数[0,1)エラーが発生しました。 |
| -23054 | 固有変数でありません。 |
| -23053 | 信号長は2の累乗でなく、4以上です。 |
| -23052 | 信号長は素数でなく、5以上です。 |
| -23051 | 信号の長さは2の累乗でありません。 |
| -23050 | 信号の長さは数値の倍数でありません。 |
| -23049 | ウィンドウの幅が無効です。 |
| -23048 | 時間増分が無効です。 |
| -23046 | 空の配列です。 |
| -23045 | nはkよりも小さい値です。 |
| -23044 | 範囲外の引数[0,1]エラーが発生しました。 |
| -23043 | 範囲外の引数(0,1]エラーが発生しました。 |
| -23042 | 負の引数です。 |
| -23041 | 正確に2つの変数でありません。 |
| -23040 | 導関数が範囲外です。 |
| -23039 | パラメータに問題があります。 |
| -23038 | 式に変数がありません。 |
| -23037 | 正確に2つの関数でありません。 |
| -23036 | パラメータが異なります。 |
| -23035 | 正数以外の数値です。 |
| -23034 | 不良なシステムです。 |
| -23033 | ベクトルに異なる次元があるか、空のベクトルです。 |
| -23032 | 最大値は存在しません。 |
| -23031 | 有効なポイントがありません。 |
| -23030 | m ≥ n ≥ 0が違反されたか、導関数の行列の次元が正しくありません。 |
| -23028 | モデル方程式が正しくありません。 |
| -23027 | 正確に1つの変数ではありません。 |
| -23026 | 最適値が見つかりません。 |
| -23025 | 3つの組み合わせ(a、b、c)が無効です。 |
| -23024 | ルートが見つかりません。 |
| -23023 | 開始の次元が正しくありません。 |
| -23022 | 正でない確度または正でないデルタx(h)です。 |
| -23021 | 両方の関数値に同じ符号が付いています。 |
| -23020 | 左のポイントは右のポイントよりも大きいです。 |
| -23019 | 右のポイントがルートです。 |
| -23018 | 左のポイントがルートです。 |
| -23017 | 複数のルートです。 |
| -23016 | 単数の固有ベクトル行列です。 |
| -23015 | X0が空です。 |
| -23014 | AとX0の次元が異なります。 |
| -23013 | 行列ベクトル競合が発生しました。 |
| -23012 | 確度が非正数です。 |
| -23011 | ステップレートが不正数です。 |
| -23010 | キャッシュ・カープ法の入力が正しくありません。「ODE5次キャッシュ・カープ法」VIに配線した値を確認してください。 |
| -23009 | ルンゲ・クッタ法の入力が正しくありません。「ODE4次ルンゲ・クッタ法」VIに配線した値を確認してください。 |
| -23008 | オイラー法の入力が正しくありません。「ODEオイラー法」VIに配線した値を確認してください。 |
| -23007 | グラフファイルではありません。 |
| -23006 | 有効なパスではありません。 |
| -23005 | 距離が負数です。 |
| -23004 | カラーパレット数が範囲外です。 |
| -23003 | 輪郭数が範囲外です。 |
| -23002 | 関数、変数、座標間の不一致があります。 |
| -23001 | パーサーの構文エラーです。 |
| -23000 | 工学数学のエラーコードの開始です。 |
| -20165 | 初期状態はPDEクラス入力と競合します。 |
| -20164 | 境界条件はPDEクラス入力と競合します。 |
| -20163 | 領域はPDEクラス入力と競合します。 |
| -20162 | PDEの右側はクラス入力と競合します。 |
| -20161 | 等式はPDEクラス入力と競合します。 |
| -20158 | PDEの初期状態のサイズは領域のグリッドサイズと互換性がありません。 |
| -20157 | PDEの境界条件のサイズは領域のグリッドサイズと互換性がありません。 |
| -20156 | PDEの右側のサイズは領域のグリッドサイズと互換性がありません。 |
| -20155 | 多角形領域の境界ポイント数は3以上でなければなりません。 |
| -20154 | 多角形領域のグリッドポイント数は0です。 |
| -20153 | 空間ポイント数は3以上でなければなりません。 |
| -20152 | 時間ポイント数は2以上でなければなりません。 |
| -20151 | 最終または終了点は初期または開始点より大きくなければなりません。 |
| -20144 | 補間サイズは、データサイズ以上である必要があります。 |
| -20143 | 入力値は、そのドメインの許容範囲外にあります。 |
| -20141 | 入力は0以外の値でなければなりません。 |
| -20140 | 入力は1以上である必要があります。 |
| -20127 | サンプル数は不明パラメータ数より少ないです。 |
| 20005 | LabVIEWは一般化固有値を並べ替えることができません。 |