新機能と変更点
- 更新日2024-10-23
- 2分で読める
新機能および変更点
ハードウェア構成ユーティリティの下記の各バージョンでの変更内容 (新機能や動作変更など) について説明します。
2024 Q4
2024年10月
- ハードウェア検出ウィザードを使用して、ハードウェア接続のトラブルシューティングを行えます。
- ネットワークRTやネットワークcDAQなどのネットワークデバイスのハードウェアを追加ダイアログに、必要なユーザ名を入力するためのフィールドが追加されました。
- 実行モードをサポートしないデバイスでは、セーフモードを強制オプションを使用できなくなりました。
2024 Q3
2024年7月
- ファイルブラウザでハードウェア構成ファイル (.nihwcfg) を開くことで、保存されたシステム構成をすばやくインポートできます。
2024 Q2
2024年4月
- リモートリアルタイム (RT) システムのサポートが追加されました。詳細については、「システムソフトウェアを管理する」および「システムハードウェアを管理する」を参照してください。
- cRIOデバイスおよびsbRIOデバイスのハードウェアサポートが追加されました。
- インストールされているソフトウェア、およびローカル/リモートシステムを表示します。詳細については、「システムソフトウェアを管理する」を参照してください。
- 構成をインポート/エクスポートするためのボタンは、構成ペーンで使用できなくなりました。これらの操作を実行するには、ファイルメニューでインポート...またはエクスポート...を選択します。詳細については、「システム構成を管理する」を参照してください。
2023 Q4
2023年10月
- ハードウェア構成ユーティリティのシステム構成ファイル (.nihwcfg) を使用して、システムに構成を適用します。詳細については、「システム構成を管理する」を参照してください。
- ハードウェア構成ユーティリティのシステム構成ファイル (.nihwcfg) を作成します。詳細については、「システム構成を管理する」を参照してください。