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解析自動化プロシージャを構成: パラメータ定義

  • 更新日2023-04-06
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パラメータ定義タブを使用して、解析パラメータを定義します。実際の解析を解析スクリプトで指定します。

パラメータに、FFTで使用する窓または結果フォルダなどの解析関数の設定を指定できます。異なるパラメータで同じ解析を実行できるように、解析自動化のwebインタフェースでタスクを作成するときにパラメータの値を変更できます。このダイアログでは、パラメータの初期化値のみを指定します。

 コンテキストオブジェクトを解析スクリプト内で使用して、パラメータにアクセスします。

設定

  ボタン ダイアログボックスの一般的なボタンを説明しています。
新規作成 新しいエントリーの追加を行うダイアログボックスが開きます。
選択を削除 選択したエントリーを削除します。
名前パラメータ名を指定します。
タイプパラメータのデータタイプを指定します。
初期値パラメータの初期値を指定します。
説明パラメータを説明するテキストを指定します。

追加設定

 検索クエリ | パラメータ定義 | 解析スクリプト | 識別

プロシージャ

SystemLink TDMプロセスチェーンの定義 | TDMSファイル用のデータ準備プロシージャを定義する | XLSXファイル用のデータ準備プロシージャを定義する | 異なる階層表示を使用してインデックス付けされたデータを参照する | 解析自動化プロシージャーの構成を定義する