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Archived: 以前の属性ノードと LabVIEW 6.0 のプロパティノードの違いについて。
Archived: 以前の属性ノードと LabVIEW 6.0 のプロパティノードの違いについて。
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使用ソフトウェア: LabVIEW Development Systems
使用ソフトウェア・バージョン: 6.0
使用ソフトウェア・バージョンに特化: N/A
二次のソフトウェア:
問題: 以前の属性ノードと LabVIEW 6.0 のプロパティノード(又はコントロールレファレンスを通して「アプルケーション制御」のプロパティノード)の違いについて。
解決策: 属性ノードと最新のプロパティノードの主な違いはエラーの入出力端子です。 以前の属性ノードはエラー入出力端子がありませんので、属性ノード内の全ての属性を設定できます。 しかし、プロパティノードはエラー入出力を利用して、エラーが発生した場合には、それ以降のプロパティ設定を実行しません。 もし以前の属性ノードの動作を使用する場合には、プロパティノードで右クリックし、「ノード内でエラーを無視」を選択して下さい。 この機能を設定しますと、ノード内の全てのプロパティはエラーに構わず設定されます。 設定中にエラーが発生した場合には、プロパティノードは最初のエラーしか出力しません。
関連リンク:
添付:
報告日時: 08/10/2000
最終更新日: 10/13/2000
ドキュメントID: 209DQQ7Z
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